日本遊戯療法学会 第14回大会は終了しました。
Ⅰ ワークショップ 10:00〜12:00
A:「遊戯療法の基本」 安島 智子(国際医療福祉大学大学院)
B:「遊戯療法と言葉の深層」 岡 昌之(首都大学東京)
C:「発達障害児の遊戯療法」 伊藤 良子(京都大学大学院)
D:「箱庭における遊戯療法」 弘中 正美(明治大学)
E:「教育相談室における最近の特徴から—遊戯療法を中心に」
永井 撤(首都大学東京)
F:「施設内での遊戯療法:児童福祉、小児科・精神科病棟など」
妙木 浩之(東京国際大学) 高貫 佳奈(今井城園)
G:「関係性をはぐくむために—発達臨床の視点から」
田中 千穂子(東京大学)
H:「精神医学的な問題を抱えた事例の遊戯療法」
山中 康裕(京都大学名誉教授・京都ヘルメス研究所所長・医学博士)
Ⅰ シンポジウム 9:30〜12:15
Ⅱ 総 会 13:30〜14:30
Ⅲ 公開講演 14:45〜16:00
「親子、その現実とイメージ」
講 師 : 村瀬嘉代子(大正大学教授)
司 会 : 山中 康裕(京都大学名誉教授・京都ヘルメス研究所所長)