日本遊戯療法学会 第13回大会は終了しました。

  • テーマ: 「遊びにこめたことばを掬(すく)う 〜遊びと関係性」
  • 日 時: 2007年7月14日 〜7月15日
  • 会 場: 新潟青陵大学

第1日目 2007.7.14 Sat.

◆ワークショップ (10:00〜12:00)
 A 遊戯療法の基本   安島智子
 B 現代社会における遊戯療法の重要性
   —遺伝性疾患をもった子どもの遊戯療法— 伊藤良子 (京都大学大学院)
 C 心理療法における絵本  橘 玲子(新潟青陵大学大学院)
 D 被虐待児の遊戯療法  村松健司 (横浜いずみ学園)
 E 九分割統合絵画法の実習とその心理療法への応用
   森谷寛之(京都文教大学)
 F 夢や絵画ないし箱庭などに『川』の登場するイメージを巡って
   山中康裕 (京都ヘルメス研究所)

基調講演 (13:30〜15:00)
 「発達に遅れをもつ子への遊戯療法を考える」
  講  師  : 滝川 一廣 (大正大学)

 ◆シンポジウム (15:30〜18:00)
  テ ー マ  : 「遊びにこめたことばを掬(すく)う 〜遊びと関係性」
  シンポジスト : 滝川 一廣 (大正大学)
          田中千穂子 (東京大学)
          山中 康裕(京都ヘルメス研究所)
  司   会  : 妙木 浩之(東京国際大学)

 

第2日目 2007.7.15 Sun.

◆研究発表 (9:30〜11:30)
◆総 会  (12:30〜13:30)
◆研究発表 (14:00〜16:00)